<不動産の所有者が変わる最も重大な登記手続きです>
不動産の名義変更とは、所有権を移転させる手続のことです。
重要な財産である不動産、その持ち主を変えるためには厳格なルールが定められています。
一概に不動産の名義変更と言っても、その原因は様々です。売買、贈与、相続、代物弁済・・・。その原因によって誰の署名が必要になるのか、どんな書類が必要になるのかは全く異なります。また、名義変更の原因は登記簿に残るので間違ってしまうと、後々トラブルのきっかけとなってしまうかもしれません。 |
大橋恵子&パートナーズでは、様々な業務を対応しています。
何かお困りの事や解らない事がありましたら、お気軽にお電話下さい。当事務所プロの司法書士が貴方に代わって問題を解決します。
住所だけ変更する手続も名義変更の手続になるのでしょうか? | |
住所変更登記はここで言う名義変更の登記には該当しません。その違いは不動産の所有権が移るかどうかです。住所変更の登記とは文字通り、住所だけが変更されて、所有者が誰であるかは変わりません。 |
不動産名義変更登記 | 所有権移転の原因により報酬・登録免許税が異なりますので事前にご相談下さい |